あなたはどちらのビザへ変えたいですか?

短期滞在

妻や夫、子ども、両親を最大90日間、日本に呼び寄せるためのVISAであり、日本に来た人の就労は不可

家族滞在

家族を日本で一緒に暮らすために呼び寄せるためのVISA。日本に来た家族の就労は可能。

技術人文国際

エンジニア、事務、翻訳通訳などの職種で働くためのVISA。日本で専門学校卒業以上、もしくは母国で大学卒業しているなどの一定の条件が必要。

特定活動

日本で専門学校などを卒業後、就職先がまだ見つからず、引き続き就職活動を行うためのビザ。許可を得ればアルバイトを行うことは可能。コロナで特別に許可されていた特定活動の複数回の延長は出来なくなった。

特定技能1号

5年間就労でき、転職も可能な就労ビザ。職種は介護、宿泊、飲食など14業種に定められている。

日本人の配偶者等

日本人と結婚した配偶者、日本人の実子・特別養子のためのビザはで在留活動に制限がなく、就労制限もないため、自由に活動しやすいビザです。

永住者の配偶者等

永住者と結婚した配偶者、日本で出生した永住者の子のためのビザ。在留活動に制限がなく、就労制限もないため、自由に活動しやすいビザ。

定住者

国籍を保持したまま、一定の期間、制限がほとんど無く滞在できるVISA。

永住者

国籍を保持したまま、無期限で制限がほとんど無い特別なVISA。公務員への就職や選挙の権利などいくつかの日本人だけが持つ権利は制限されます。

高度専門職

高度な知識・スキルにより日本の経済発展に貢献する外国人の方のためのビザで許可されると5年間の在留期間が与えられるほか、配偶者の就労制限が緩和されたりするなど、優遇措置が多くあります。